立ったまま眠り
熟睡しすぎない

短時間でさっと目覚め
仕事の復帰もすばやく

sleep standing?

横になって寝る場合も
立ったまま寝る場合も
仮眠には効果がある

横になって寝た場合

横になって寝た場合

横になって寝た場合には睡眠段階3まで到達し、深いノンレム睡眠に陥ります。熟睡状態に入るため、起床時に頭がボーッとして仕事中の仮眠には眠り過ぎてしまいます。

立ったまま寝た場合

立ったまま寝た場合

仮眠ボックスで眠りに入ってから睡眠段階2まで到達し、長時間にわたり睡眠状態をキープ。脳のリフレッシュや情報処理、認知能力の回復などが見込まれます

立った姿勢でも
睡眠段階2まで到達
快適な仮眠環境を
どこでも実現します

Sleep Assessment Trial in a Hight Air-Quality Nap-Box based on Clean Unit System Platform(CUSP)

北海道大学・台湾の国立成功大学との共同研究により、
立ったまま寝た場合に睡眠段階2(軽い寝息をたてる程度の睡眠状態)まで到達。
睡眠段階2の状態のまま、30分以上の継続が実証されました。

仮眠の効果を実感でき熟睡しすぎないため、
頭がぼーっとすることなく仕事の復帰も素早く行えます。