仮眠専用の部屋を用意することなく、オフィスに仮眠環境が完成します。

Saving

giraffenapによる削減

スペース削減に貢献

仮眠を積極的に導入している企業では、専用の仮眠室を用意しているケースが多々見られますが、専用スペースの確保は容易ではありません。
giraffenapなら小型の公衆電話ボックスと同じ大きさで、オフィスの片隅に設置するだけで導入が可能です。

コスト削減に貢献

仮眠室を用意するために、専用部屋の増室やパーテーション工事等を手掛けることは、大きな手間と費用がかかることが懸念されます。
giraffenapを導入すると、設備の増強も必要なく、設置のみで仮眠環境が実現します。
※設置環境により工事が伴う場合があります。
適度な静音設計

心地よいホワイトノイズが感じられる
適度な静音設計

無音の環境では音が気になってしまい、眠れなくなる場合があります。
ボックス内では外部の声が大きく聞こえないように音を遮断。物音が適度に聞こえてくる程度に静音性が保たれているので、穏やかな空間で心を落ち着けられます。