「イトーキ統合報告書2024」に開放特許の活用事例として紹介されました
2024年7月29日、イトーキが発行した『イトーキ統合報告書2024』に開放特許の活用事例としてgiraffenapが取り上げられました。
イトーキが所有する開放特許が契機となり、世界初の立ったまま寝る仮眠ボックスgiraffenapは誕生しました。
イトーキでは地域貢献や発明者、開発社員のモチベー ションを高める目的として、地方自治体等が主催する知財ビジネスマッチング企画で特許シーズを紹介する取り組みを行っています。その活用事例として、giraffenapを掲載いただきました。
▼イトーキ統合報告書2024
https://www.itoki.jp/company/ir/accounts/anual/assets/pdf/accounts_anual_2024_00.pdf